法の下の平等を保証されている私たち日本国の国会議員選出に対して、司法から
憲法違反と判じられた。判決結果を議論するのも言論の自由、そのような権利がある
ことを喜ぶべきだが、政党間の議論は、司法の判断を軽視して収束の見通しもなく、
またまた形は百家争鳴、内実は泥仕合を演じ続けるのはいかがなものか。
現国会議員に当事者能力はない、と断言したくなっている。
この際、私ども国民が自助ばかりか自浄の能力をも併せ有していることを、示そう
ではないか。
僭越を承知で提案をする。
@各党の選挙法改正案を、まずは国会に於いて全議員で投票してもらおう。
A何党の何案には、何票の賛成があったと公表いただこう。
Bそのことだけを記載した用紙を以て、私ども各有権者が最良と考える案に1票
ずつ投票しよう。国民投票である。(ただし、各案にそれぞれ趣旨説明を記載する
には及ばない。日本国民は、あの手この手で「説明」を受けねばならぬほど、不見
識ではない)
C第1回目の国民投票で3分2を得た高得票案があれば、よし。なければ案の
3位までを以て、第2回目の国民投票をしよう。3分の2に達すれば良し、達し
なければ2位までを以て、第3回の国民投票を行おう。そのときは過半数で決し
よう。
D、週に1回の間隔で投票を行おう。
国民に自助能力はある。
私たちは司法の判断を無視してもよいというような、そんな低俗な国家の国民
ではない。
2013年4月5日 09:46